食物繊維なくして腸活なし
― 野村乳業「おなかトーク」より ―
音声メディア「おなかトーク」
第3回「食物繊維なくして腸活なし」を公開しました。
今回はその内容を、少しだけご紹介します。
「ヨーグルトがいいらしい」
「きのこが腸にいい」
「このサプリが話題」——。
腸活というと、
“何を食べるか”という食材に注目が集まりがちです。
しかし今回の「おなかトーク」では、
あえてその一歩手前に立ち返ります。
テーマはずばり、食物繊維。
腸活の土台ともいえる存在です。
野村乳業マーケティング部のメンバー3名が、
日々の実践やお客様との対話から感じていることを交えながら、
食物繊維の“基本だけど意外と知られていない話”を掘り下げました。
食物繊維=野菜、はもったいない?
一般的に「食物繊維」と聞くと、
野菜やサラダを思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど実は、穀類からも効率よく摂ることができるのです。
例えば——
・ごはんにもち麦を混ぜる
・ごはんを冷やし“レジスタントスターチ”を増やす
・雑穀米を摂り入れる
野菜だけに頼らず、
“食べやすい形で、無理なく量を確保する”。
これも、腸活を続けるコツのひとつです。
水溶性と不溶性——違いを知るだけで変わる
・不溶性食物繊維:便のかさを増やす(ごぼう、さつまいも、豆類など)
・水溶性食物繊維:便をやわらかくする(海藻類、なめこ、もずくなど)
便が硬いことで悩んでいるのに、
かさを増やす不溶性ばかり摂っている——。
そんな“ちぐはぐ”なケースは少なくありません。
自分の状態に合わせて選ぶ。
この視点があるだけで、
食物繊維の摂り方は大きく変わります。
「発酵性食物繊維」という考え方
最近では「発酵性食物繊維」という
言葉も広がっています。
これは、腸内細菌のエサになる食物繊維のこと。
いわゆる“プレバイオティクス”と呼ばれる働きです。
オリゴ糖もその一つですが、
「オリゴ糖が食物繊維の一種」
と知っている人は意外と少ないのが現状です。
腸内細菌にとっての
“ごはん”をしっかり届けること。
それが、腸内環境を整えるベースになります。
体の声を聞くということ
メンバーの間では、こんな体感の声もありました。
「海藻を食べていないと、無性に食べたくなる」
「海外出張後は、食物繊維を体が欲している感じがする」
といった体感の話も。
韓国で食べた豆もやしスープで、
おなかの調子が劇的に変わった
というエピソードも紹介されました。
実は、日々の食事の中で
・種類を増やす
・偏りをなくす
・合う・合わないを観察する
そんな自分のおなかの調子に合わせた
小さな積み重ねが、
自分なりの“おなかの育て方”につながっていきます。
まとめ|まずは「意識する」ことから
食物繊維は奥が深く、
今回の「初級編」はほんの入り口。
いつもの食卓に、
もう一種類の食物繊維を足してみる。
そんな小さなチャレンジが、
おなかの変化につながるかもしれません。
今回の「おなかトーク」では、
腸活の土台となる“食物繊維”について、
基本から少しディープな話までじっくり語っています。
水溶性・不溶性の違いや、
穀類からの摂り方、冷やごはんの話、
そして実体験を交えたリアルなおなかエピソードも。
「なんとなく摂っている」から一歩進んで、
「自分に合った摂り方」を
見つけるヒントが詰まっています。
ぜひ、声でも聴いてみてください。
音声で聴く|野村乳業「おなかトーク」
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